●ビデオライブラリー
当センターの主催事業を中心に収録した視聴覚教材を一般県民の方々に貸し出し、県民の生涯学習や活動を支援します。多くの方々のご利用をお待ちしています!
■貸出対象:視聴覚教材を利用できるのは、生涯学習活動などを目的とした県内の個人または団体です。
■貸出手続 :来所(電話)で予約を行い、借用申込書に必要事項を記入のうえセンターへ提出してください。
■貸出期間及び本数:視聴覚教材の貸出期間は最長7泊8日です。また、貸出本数は1回につき4本までです。
■貸出料:無料です。
■収録内容:下記を参照してください。(視聴覚教材の詳細については、センターまでお問い合わせください)
■注意事項:講座の録画環境により、一部映像が乱れる・録画が出来ていないものがございます。また、DVDの状態によっては、正常に動作しない可能性もございますが、何卒ご了承ください。
●山梨学講座
■やまなし地域探訪
1「久遠寺の歴史と日蓮宗」
2「小笠原氏の発祥と変遷」
■山梨の戦争と戦争遺跡を語り継ぐ
1「山梨県の戦争遺跡」
■身延線、その歴史と沿線の魅力について
2「急流富士川と身延線」
■山梨幕末明治物語
4「自由民権運動−民衆の政治参加を求めて」
■山梨の名字と地名を探る
1「名字と地域性」
2「山梨の地名考 山梨の地名の面白さを探る!」
■山梨の自然災害の歴史
1「富士山と自然災害」
■武田家と織田信長〜各大名との攻防〜
2「武田信玄と織田信長」
■甲府城の沿革と現在
2「甲府城下町の建設と都市計画」
4「甲府城の石垣と復元」
■山梨の県民性を考える
■やまなしの農業とその行方
■郷土を築いた人々
1「『甲州文庫』の魅力と功刀亀内」
2「生誕200年 若尾逸平の功績とその素顔」
■山梨の教育史を辿る
1「甲府学問所創設から徽典館へ」
2「学制の始まり」
3「教育の戦時色化」
4「戦時体制下での教育」
■やまなしの山林が誇る宝
1「日本遺産認定〜御岳昇仙峡〜」
■信玄公450回忌 郷土の英雄の素顔に迫る
2「戦国最強の猛将」
3「語り継がれる精鋭たち 武田二十四将」
4「人々に仰がれる『信玄公』」
■「山梨・お金にまつわるヒストリー」
1「甲州金」
■郷土伝統工芸品『西嶋手漉和紙』のすべて。−伝統と革新−
■郷土が生んだ偉大な画人
1「名取春仙」
■日本一の名水の里 名水の地やまなし NEW!
1「”天然の水がめ”山梨の自然と水」
2「水との共存・戦いの歴史」
3「豊かな恵みを次世代へ 名水を守り、受け継ぐ」
■“やまだらけ”早川に生きる?『まんのうがん』の精神? NEW!
2「奈良田のことば ーその特徴・形成と現況ー」
■甲斐国の陰陽師 NEW!
■やまなし平成クロニクル NEW!
2「平成の大合併」
■経済・産業から見るやまなしの未来 NEW!
1「山梨県経済を牽引する産業の育成」
■富士山と文学・芸術の世界 NEW!
3文学における富士山」
■武田氏と信州諏訪 NEW!
●現代的改題講座
■在宅ホスピスとは−納得のいく最期を迎えるために−
■よくわかる食品添加物のおはなし
■コロナ時代とわたしたちの健康
1「コロナうつと依存症」
■正しく使う、インターネットとメディア
3「インターネットと人権侵害−匿名の誹謗中傷の実態−」
■もしものときどうする!?スマホ・パソコンのデジタルデータ管理
■広がりをみせる依存症 NEW!
2「人はなぜ“依存”するのか〜ネット・ゲーム依存を知る〜」
●生涯楽習講座
■『百人一首』をよむ「ちはやふる」歌の解釈
2
●東京五輪音頭-2020-(東京2020組織委員会)DVD・CD
■その他詳細につきまして、以下の規約をご確認の上、ご利用ください。
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山梨県生涯学習推進センター視聴覚教材貸出規約
1.目 的
多様化する県民の学習ニーズに応えるため、山梨県生涯学習推進センター(以下「センター」という)の事業等で収録した視聴覚教材を一般県民に広く貸し出し、県民の生涯学習活動を支援することを目的とする。
2.貸出対象
視聴覚教材の貸出を受けることができるのは、県内の個人又は各種団体とする。
3.使用の制限
視聴覚教材は、生涯学習活動等の目的で使用するものとし、次のような使用をしてはならない。
(1)政治、宗教、営利を目的とする使用
(2)著作権法で認められている使用以外の使用
(3)その他センター所長(以下「所長」とする)が管理上不適当と認める使用
4.貸出手続
貸出を受けようとする者は、山梨県生涯学習推進センター視聴覚教材借用申込書(様式1)を所長に提出し、センター窓口おいて直接教材を受け取るものとする。
なお、貸出は無料とする。
5.貸出期間及び本数
教材の貸出期間は、7泊8日(但し、返却日が休館日にあたる場合は、翌日)以内とし、貸出本数は、1回につき最大4本までとする。
6.返却手続
貸出を受けた者は、教材を返却日までにセンター窓口において直接返却するものとする。
なお、やむを得ない事情により、返却日までに返却できない場合は、速やかにセンターへ連絡することとする。
7.転貸の禁止
貸出を受けた教材は、他に転貸してはならない。
8.損傷・紛失の取り扱い
貸出を受けた者が、教材を損傷又は紛失した場合は、現状復旧に必要な実費を弁償するものとする。
9.この規約に定めるもののほか、必要な事項は、所長が別に定める。
附則 この規約は、平成29年4月1日から施行する。